下頃部(したころべ)駅だったものが、昭和17年に読みにくいからということで、近くの山桜が吉野桜に似ていたことからこの名が付けられたようです。そういうこともあり、北海道の駅にしては本州らしい駅名がついています。駅舎は簡易なものになっていますが、構内はかつて賑わっていたことがわかるものになっています。


ホームの様子。

同じくホームの様子。駅舎がある側のホームから。

豊頃・帯広方面を望む。

浦幌・白糠方面を望む。

構内踏切の様子。

駅舎がある側のホームから見た駅舎と反対側のホーム。互い違いになっています。

ホームと反対側の風景。

ホームから見た駅舎。

駅舎内の様子。

駅前の様子。

駅前の通り。

国道38号線に出たところ。

駅舎遠景。

国道を渡ったところから見た駅舎遠景。

駅近くの踏切とその向こうにある神社。

踏切付近から見た新吉野駅。

踏切から少し駅寄り、駅舎と反対側から見た新吉野駅ホーム。

コスモスと駅前広場。