区間全駅

旧:金沢駅



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金沢駅(2002年3月・6月)

かなざわ 石川県金沢市
取材日:2002年3月31日、6月15日

 現在「区間全駅」で掲載中の金沢駅

 高架駅です。1990年、札幌駅とほぼ同時期に高架化されました。ということもあり、何となく両駅、似ている部分もあるような気がします。高架化されても長い間、旧駅舎が残っていて、地平時代のホームも一部分に残っていたのですが、新幹線用の高架を先に作ってしまうということで、旧駅舎はなくなってしまいました。2002年6月現在、新駅舎建設中で、特に東口(表側)は、若干足場が悪くなっております。ご注意ください。発車メロディーは琴の音。発車1分前から鳴り始めます。離れたところにある4番のりば以外なら、鳴り始めても改札から走れば間に合います。

金沢駅名標 

金沢駅駅舎(東口) 金沢駅駅舎(西口)

左(上)は、東口。表側です。現在工事中です。右(下)は西口。こちらは地平時代の末期まで駅舎すらなかったところなんです。1985年頃にようやくプレハブ造りの駅舎が出来上がったというところです。ちなみに、高架化工事を行うときは、駅の西口側(裏側)に、貨物・操車場跡の広い土地があったため、仮設ホームを作ることなくホームの移転という形で高架化工事が行われました。そうして、地平時代のホームがあった場所には、現在、列車は来ないのですが新幹線の高架駅が作られています。

 

発車案内

何気なくあるホームの発車案内。実は、JR西日本金沢支社管内で、2002年6月現在、ホームに発車案内があるのはこの金沢駅だけでした。その後、小松駅高架化により小松駅にも登場。今後、北陸の駅でも多く普及してくると思われます。

 

LED

LED式の発車案内に、触れることができます…。これは改札から階段を上っていったところの「中二階」にある発車案内。改札口で「のりば」を確かめなくても、階段を上ると確認することができます。多くの高架駅ではホーム登り口にそのホームの発車案内があるのですが、それと形が違います。

号車番号札

自宅最寄り駅なんで、別に珍しいと思わなかったんですけど、意外と珍しいらしいです。この形の「号車番号札」。次に来る列車のところだけ、電気が付くようになっています。

中二階

改札から階段・エスカレータを上ったところにある中二階。トイレやら売店・待合室・うどん屋・カレー屋まであったりと、結構充実しているゾーンです。

在来線側天井 新幹線側天井

駅のコンコース、高架下の天井です。左(上)は、在来線。右(下)は新幹線。実は在来線の方の高架ができたのはバブルの頃。新幹線(まだ来ないですけど)の高架ができたのは、不景気の時代。意外と、この2つの天井で、できた当時の経済状況が垣間見ることができます。

完成予想図

駅の表側は新幹線の高架と共に、新駅舎を建設中。ちょっと珍しい形です。

地下

駅前から都ホテルへ向かう地下。かつて、この場所より駅舎寄りに、「ステーションデパート」がありました。地平時代の旧金沢駅の駅舎の雰囲気を垣間見ることができるのはこの場所だけになってしまいました。

時計駐車場

駅西口の、東金沢寄りにある時間極の「時計駐車場」。地平の広い駐車場に加えて、立体駐車場ができました。1時間200円。1日2,000円、1ヶ月12,000円という料金体系です。


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