本線から分岐して一つ目の駅です。待合室の入口の両側に漢字主体の駅名標とひらがな主体の駅名標があるという特色がある駅です。どちらもきれいに改修されました。周辺は水田が広がりますが、小学校が近くにあります。
ホームの様子。
田添・岩峅寺方面を望む。
寺田・電鉄富山方面を望む。
ホームから見た正面の様子。
待合室内の様子。
田添駅側のワンマンミラー。
入口からホームに入っていくところ。
待合室のそばの乗車案内と立山方面の乗車位置案内。
ホーム上にある古レールを使用した架線柱。
電鉄富山方面のワンマン乗車位置案内
寺田駅側のワンマンミラー。
寺田駅側のホームの先端。
田添駅側のホームの先端であり、出入口。
線路の反対側から見たホームの様子。
電車が発着するところ。
さらに離れて見たところ。
ホームのそばの駐輪場の様子。
ホームのそばの道から見たホームの石垣と延長部分。
外から見た待合室の外観。
駅のそばの踏切がある道を、ホームから出て踏切を渡らない方向へ進みます。。少しだけ進んで戻ります。
踏切を渡ります。
しばらく進むと小学校があります。
さらに進むと県道6号との交差点があります。その付近から見た様子。
稚子塚駅に戻ります。
稚子塚駅に戻ってきました。
駅名標と待合室。
ホームの様子。
寺田・電鉄富山方面を望む。
待合室の入口と待合室内の様子。
ホームから見た夕暮れ時の様子。
古レールの架線柱。
踏切付近から見た様子。
少し離れたところから。ホーム側は現在は工場がありますが、この当時は木々が並んでいたようです。