笹津駅の2023年と2024年の様子です。跨線橋階段部分の壁が新しくなり、そこにあった駅名標がなくなったり、2024年は券売機が撤去されました。
ホーム側跨線橋階段の壁が新しくなり、そこにあった駅名標が撤去されていました。その他、久しぶりなので一通り撮っています。
上屋階段から見える看板・表示のいろいろ。
それらの一部を個別に見たところ。
ホームから見た跨線橋。半分が新しくなっています。
ホームの待合室、中と外の様子。また。財産標。
猪谷方面のホームのワンマンミラー。
ホームの楡原方面。
柱の駅名標。
ホームの水道。
ホームの楡原方面から。
上屋とその財産標。
駅名標が撤去され、新しくなった階段の外壁。
東八尾駅側のワンマンミラー。
ホームの東八尾駅側。
ホームの跨線橋付近から。支柱も塗装がされていますが、東八尾駅側だけそのままのようです。
壁が新しくなったホーム側の跨線橋階段。
上がったところは壁が古いままです。
跨線橋内の様子。駅舎側半分が新しくなっていて、ホーム側半分が古いままです。
壁が新しくなるところと古くなるところの境界。
跨線橋から見た駅舎。
駅舎側の跨線橋階段。こちらも新しくなっています。
駅舎から階段に繋がる部屋。
駅舎内の様子。奇しくも券売機を見るのがこれで最後になっていまいました。
駅前の様子。
駅舎外観。
駅舎横から見た跨線橋階段。
駅舎横から見たホームの待合室。
駅舎横から見た跨線橋の跨線部分。半分だけ新しいのが分かります。
駅舎横から見た跨線橋のホーム側階段。
駅前広場の様子。
富山地鉄の管理地とされている部分で、その看板らしきものが倒れていました。
再び駅前広場の様子。
駅前から進み、上がって行きます。
上がったところにある笹津バス停。
券売機が撤去か更新か、の流れでこの駅は撤去されました。1ヶ月も経たずにその跡がきれいになっていました。
ホームの上屋と財産標。
ホームの楡原駅側。
待合室の外観と内部。
ホームの東八尾駅側。
ホームの跨線橋付近。
上屋と跨線橋の接続部分。
手すりの案内。
跨線橋から見た上屋の様子。
跨線橋内と改めて天井を見たところ。
跨線橋に貼られた券売機撤去の案内。
駅舎側跨線橋階段。
駅舎の階段に続く部屋。
9月末に券売機が終了し20日後の様子。撤去されたばかりか、きれいに整備されています。
情報の表示器はそのままです。
券売機撤去に伴い、時刻表の上に新たに運賃表が設置されました。
券売機のあった側から。
駅舎外にある施設案内。
駅舎外観。
駐輪場の様子。
富山地鉄の管理地という部分とその看板らしきものは前年と同様でした。
駅舎横から見た跨線橋。
駅前の様子。
放送施設の故障によりWeb等に誘導するQRコードが貼られていました。