猪谷駅のページの画像が多くなりましたので、周辺散策の様子は付録ページとしました。神通川の対岸に渡っています。また、そこでは神岡軌道(三井金属鉱業神岡鉄道)の廃線跡を少し見ています。

駅名標と駅舎や。

駅入口にある仏像。

駅前の様子。

駅前の郵便局や商店にも仏像があります。

猪谷関所跡があります。

駅舎遠景。

商店や民家の前にも仏像があります。

国道41号線に出てきました。

猪谷駅と国道41号線の間の道路標。

41号線から。

両方向の猪谷バス停。

神通川に新たに橋を建設中です。

今度は右側へ進みます。

国道41号線と並行している集落内の様子。


駅舎と反対側への道。

線路を抜けると神社がありました。

駅・ホームを見たところ。用水などの様子は本編で掲載しています。

国道41号線へ戻ります。

対岸へ渡ります。

神通川の上流側。

神通川の下流側。

猪谷駅対岸の集落に来ました。

案内図。旧神岡軌道が通っていただけあって、こちらもある程度人の営みが感じられます。

野仏の道・野仏の里などの立て札や石碑があります。

神通川を背にして右側(上流側)へ進んで行きます。

神通川を見おろしたところ。

駅の方向へ振り返ったところ。

川沿いを上りながら進んで行きます。

発電所の上を通ります。

さらに神通川を見おろします。おそらく対岸に見えるところは岐阜県でしょうか。

集落が見えてきました。

案内図。この図面ではほんのわずかしか進んでいませんが、隣の集落(東猪谷)に来ました。

野仏があります。

少し広いところがあり、旧神岡軌道の東猪谷駅跡を探してみるのですがよく分かりません。

水田沿いを山の方へ向かうのですが、そこからではなく、少し集落へ戻り上へ上がっていきます。

おそらくこの雰囲気が廃線跡なのではないかと思います。

そこから見おろしたところ。

廃線跡らしきところを通ります。


このトンネルで旧神岡軌道の廃線跡ということがはっきりしました。

一旦戻ります。



いろいろと調べるとこのあたりが東猪谷駅跡ではないかと思われますが、確証が持てません。

集落へ進んで行きます。

こちらにも野仏がありました。

集落内を進みます。先ほどこの東猪谷地区に入ってきたときの道より若干高いところを通っています。下に降りずに進みます。

発電所の上に来ました。

ここにも野仏が並んでいます。

駅の方へ戻りますが、先ほどより少し高いところを通ります。

さらに野仏がありました。

下り坂を進みます。

対岸に駅の方向が見下ろせるところに来ました。


この雰囲気が廃線跡を感じさせます。

廃線跡らしきところを少し見て、さらに下りていきます。

先ほどの川を渡ったところの集落に戻ってきました。

橋を渡って猪谷駅の方向へ戻ります。