北陸本線と東海道本線の接続駅、JR西日本と東海の境界駅、福井方面の人が、東京方面へ行くときの乗換駅、「特急しらさぎ」で、進行方向が変わる駅…、など、鉄道的にも交通の要衝ですし、高速道路でも米原ジャンクションがあり、これも要衝です。町名は「まいはらちょう」と読みますが、駅名・ジャンクションなどは「まいばら」です。かつては、在来線ホームがかなりあり、東海道本線←→北陸本線の乗り換えなど、結構走った記憶があるのですが、少しコンパクトな駅になりました。大阪方面←→北陸方面を、普通列車などで移動するとき、この駅で乗り換える機会が少なくなり、ちょっと疎遠になっていた駅でもあります。(なお、合併により誕生した「米原市」は「まいばらし」と読むことになったそうです。)


米原駅の2つの駅舎。接続駅ということが主な目的なので、駅舎自体はさほど大きくありません。

この駅のホーム・跨線橋・改札口付近でよく見かける「のりば案内」。「のりば」が分かりやすく表示されています。

この駅の跨線橋、のりばによって、番号が色分けされていますが、必ずしも「のりば案内」の色と一致するわけではありません。

JR西日本・東日本エリアで、東海道新幹線の併設駅で、よくある光景なのですが、2つの会社の駅となっています。わざわざ看板に「JR西日本 米原駅」と書くのも、東海を意識してのことでしょうね。

在来線が「JR線」と表現されています。

この駅のホーム、新しくなったホームと、古いままのホームがあります。写真は7・8番のりば。ホームの先端の方へ行くと、昔ながらの洗面所があります。また、屋根の支柱も何となく味があります。

写真右側が新幹線ホーム。左側が在来線。この駅は、新幹線ホームが高架になっていないという特色があり、この通り、違和感なく並んでいます。

周辺の道路から見た新幹線のりば。これだけ新幹線が、庶民的な位置にあるのも珍しいです。