西岸駅の2023年・2024年の様子で、奇しくも能登半島地震前後の様子となってしまいました。2024年8月は震災直後ではなく、少し復旧してからの様子となります。
2023年としてはこの1回になります。この時にこの駅の光景としては見るのが最後になってしまったものがいくつかある、ということはこの時は思いませんでした。
駅舎側のホームから見た駅舎と反対側のホームの待合室。
駅舎と反対側のホームの待合室外観。
待合室内の様子。
駅舎と反対側のホームの能登鹿島駅側。
構内踏切を渡るところ。
駅舎前の柱の駅名標。
「ゆのさぎ」になっている方は下の方が剥がれてきています。
駅舎側のホームの能登鹿島駅側。
ホームから見たトイレ。
駅舎のホーム側。
ホームの入口。
駅舎に付いている駅名標。
駅舎内の様子。
第一種駅名標。
駅舎の財産標。
トイレの前に井戸があります。また、駅舎の横に井戸の跡らしきものがあります。
駅舎の右側。
道路の反対側から見た駅舎。
駅前にある西岸郵便局。
港の方へ向かいます。
港の様子。
駅の方へ戻ってきて西岸郵便局を見たところ。
駅舎横のトイレ遠景。
駅前から見た西岸郵便局。
駅前の商店の壁には国民宿舎の広告が貼られていました。
駅舎のホーム側とそこから見た内部。
再びホームへ上がったところ。
能登半島地震の影響が大きかった駅の一つで、ある程度復旧してから見に行ったものになります。ホームの待合室やトイレが撤去されていました。
駅名標と駅舎。
ホームの駅舎側。駅名標がなくなっていました。
そのなくなっていた駅名標は窓口跡の机の下の部分にありました。
駅舎横のトイレが撤去された代わりに、新しく駅舎内にトイレが設置されました。
駅舎内の様子。
駅舎横のトイレが撤去されたところ。
トイレの前だったところの井戸。
駅前の様子。
駅舎の前の柱の駅名標。
駅舎側のホームから見た反対側のホーム。待合室が撤去されました。
構内踏切を渡り反対側のホームへ。
名所案内。
待合室が撤去されたところ。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎付近。
駅舎と反対側のホームの能登鹿島駅側。
駅舎と反対側のホームの能登中島駅側。
再び構内踏切を通り駅舎側へ。
「ゆのさぎ」になっている柱の駅名標は下の方が剥がれて、シール部分が白くなってきています。
駅舎側のホームの能登鹿島駅側。
駅舎の向かって左側。
向かいにある西岸郵便局。一時閉鎖中です。
駅前の遠景。
港の様子。
港も地震の影響を受けています。
西岸駅に戻ってきました。
駅舎のホーム側。
ホームに上がったところ。ホーム面も補修がされているようです。