西岸駅の2025年からの様子です。この後の取材分をこのページに追加掲載する予定です。
2025年の様子で、2024年11月に駅前にポストが設置(閉鎖中の西岸郵便局から移転)されたようです。駅前の商店が解体されていました。
駅名標と駅舎。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎付近。
駅舎と反対側のホームの能登鹿島駅側。
駅舎と反対側のホームの待合室が撤去されたところ。
構内踏切の警報装置。
構内踏切の近くに設置されている信号継電器室。震災の影響からか少し斜めになっているような気がします。
構内踏切から駅舎側のホームへ。
駅舎側のホームの駅名標付近。
「ゆのさぎ」の縦型駅名標は、シールの部分が白くなり、一番下はすでに元の「し」になっています。
駅舎のホーム側。駅名標は元のところに戻っていませんが、右側に置かれています。
駅舎内の様子。
トイレ跡地。
駅前の様子。
駅舎の横には新たにポストが設置されました。
改めて駅前の閉鎖中の西岸郵便局を見ると、ポストが撤去されています。
また、駅前にあった商店が解体されていました。
駐輪場の様子。
駅舎の向かって左側と入口。
駅の反対側から、稲刈り間近の水田と西岸駅。その向こうに海が見えます。
左側に目をやると地震の影響を受けた神社が見えます。
神社の前まで来たところ。
そこからホームの方へ近づいていきます。
線路と反対側を見たところ。
線路沿いに振り返りながら進みます。
能登鹿島駅側の踏切を渡ります。
国道を駅の方へ進みます。
西岸駅に戻ってきました。
ホームへ上がったところ。