穴水駅の2022年〜2024年の様子を各年1回ずつ撮ってきてあります。特にこの間、能登半島地震があり、その前後で様子大きく変わりました。
2002年の様子として1回分です。実はこの日、途中から大雨となり、帰りは代替バスで七尾まで戻りました。
1番のりばの番線標。
1番のりばから見た2・3番のりば。
1番のりばの能登鹿島駅側。
ホーム入口に掲げられた案内。
みどりの窓口の表示。この後ここが変化を遂げます。
のと鉄道旅行センター。
0番のりばの番線標。
0番のりばに停まっているパノラマカーとその中。
能登線があった頃の駅名標。
昔の時刻表を利用した標示物。
同じく0番のりばに停まっているNT100。
かつてののと穴水駅の改札だったところ。
跨線橋入口。
1番のりばの駅名標。
雨が強くなってきて、この後代行バスが走りました。
2023年はこの1回になります。みどりの窓口看板は紙が貼られました。
0番のりばの様子。
1番のりばから見た2・3番のりば。
1番のりばの番線標。
紙によって表示が隠されたみどりの窓口看板。
駅舎と併設の道の駅外観。
元日に能登半島地震が起こり、この駅周辺も大きな被害がありました。その後、夏に見にいった様子です。
1番のりばの能登鹿島駅側。柵ができて上屋部分より先には行けなくなりました。
柵の向こうの様子。
1番のりばから見た2・3番のりば。
ポケモン列車に合わせて、駅名標や案内がポケモンを施したものになりました。
1番のりば中程の番線標。1番のりばの番線標は無事なようです。
0番のりばも柵ができ、跨線橋のところまでしか行けなくなりました。
1番のりばのポケモンの案内看板。
1番のりば側の跨線橋階段。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た両方向。
跨線橋から見た0番のりば。
跨線橋から見た道の駅。
2・3番のりばへ降りていくところ。
2・3番のりばはカーポートを利用した新しい上屋に変わっていました。
上屋の支柱に貼られた駅名標と番線標。
水道があったところ。
2番のりばの古い表示。
2番のりばの駅名標もポケモンが施されていました。
ポケモンの駅名標の裏側(3番のりば側)
2・3番のりばも待合室付近に柵が付けられました。
待合室内の様子。
待合室付近から見たホームの様子。
2・3番のりばの様子。
2番のりば能登鹿島駅側の停目。
2番のりば跨線橋付近の停目。
跨線橋の表示。
2・3番のりばの中居・能登三井駅側も跨線橋付近に柵が付けられました。
2・3番のりばから見た0番のりば。
2・3番のりばから見た跨線橋付近。
跨線橋付近の様子。
再び1番のりばへ。
地震の跡が残っています。
駅舎内へ。
駅舎内の様子。きれいに整備されました。
みどりの窓口だったところ。
待合室内の様子。
のと鉄道旅行センターと券売機。
駅前の様子。
駅舎の様子。
駅舎と道の駅の間。
駅入口付近。
旧のと穴水駅と道の駅の間の渡り廊下が大きく損壊しています。
バスのりば付近。
駅から少し進んで線路側に入っていくところ。
新しくなった陸橋を渡ります。
陸橋から見た穴水駅構内。
駅を見ながら反対側に進んでいきます。
大町踏切から見た穴水駅構内。
中居・蛸島方面、能登三井・輪島方面を望む。