JR各線を巡る旅の記録

08 飯田線・瀬戸大橋 概要


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●日程(特記なき限り普通・快速・新快速)

1991年8月14日
 【金沢】6:13発→(特急北越1号)→【泊】7:29着、7:32発→【糸魚川】8:00着、8:08発→【南小谷】9:20着、9:27発→【松本】11:18着、11:34発→【岡谷】12:01着、12:30発→【豊橋】18:03着、18:41発→【米原】20:34着、20:55発→【京都】21:50着、23:25発→(臨時快速ムーンライト山陽)
※乗りたかった飯田線に乗る。そのアクセスとして大糸線に乗った。一度乗ったときは日没後だったが、明るいうちとしてははじめての乗車。忘れられない景色となる。

1991年8月15日
 (臨時快速ムーンライト山陽)→【広島】5:43着、5:54発→(呉線経由)→【岡山】9:26着(以下、時刻の記録なし)(岡山市内路面電車、清輝橋まで往復他)→【茶屋町】→【宇野】→【茶屋町】→【高松】→【丸亀】→【坂出】→【児島】→【岡山】
※早朝広島に到着し、呉線経由で岡山へ。ただし、三原−岡山間はほとんど記憶がない。そのあと、今回もう一つの目的である瀬戸大橋を渡って生まれてはじめて四国へ行く。そして青春18きっぷを落としてしまう。一旦広島へ戻る予定だった。

1991年8月16日
 【岡山】3:22発→(臨時快速ムーンライト山陽)→【京都】6:25着、7:05発→【近江今津】8:10着、8:14発、→【敦賀】8:58着、9:14発→【金沢】12:07着
※岡山駅の駅員さんのご厚意で金沢までは帰ることができた。とにかく帰っただけのもの。

●経緯

 「乗りつぶし」ということをはじめて1年ほど経った。青春18きっぷの時期には必ずどこかへ行くというとも恒例になり、また、春頃までよく同行していた人たちもそろそろ飽きてきたころで、今回は1人でどこかへ行こうということにした。

 やはり、話題の飯田線に乗りたい。これを入れる。それと、「ムーンライト山陽」の指定席往復もとることができた。これで山陽方面へ宿泊付きで行くことができる。山陽方面へ行くなら瀬戸大橋へ、ということでこういう日程になった。

●全体として

 前半の大糸線・飯田線は忘れられない景色となった。余裕ができたらもう一度乗りたい路線である。(大糸線については、水害復旧後乗っているが、景色が変わってしまった。)そのあとの高松でのうどんもおいしかった。そうして訪れたきっぷを落とすという危機である。岡山駅は忘れられない駅となった。


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