あいの風とやま鉄道
他の駅と同様、高岡駅2018年末現在の番線標と、通路からののりば案内をご紹介します。本来は「2018年の変化」のページでご紹介するものですが、画像枚数が多くなったためこちらで独立したページとしてご紹介します。また、2008年のJR時代のものを見ていますと、今とは異なる様子の番線標が映っていましたので、JR時代のものではありますがこちらでご紹介します。

5・6番のりばの入口と手すりの案内。なお、左画像の上部黒いものはカメラ故障によるものです。

5・6番のりばホーム入口。

5番のりばの番線標。

6番のりばの番線標。

2018年春に設置された柵内にも番線標があります。

7番のりば通路の案内。

7番のりば入口。

7番のりばの番線標。

1・2番のりば通路の案内。

1・2番のりば入口の案内。

1番のりばの番線標。

2番のりばの番線標。

2番のりばの番線標と縦型駅名標。

3・4番のりばの通路の案内。また、カメラ故障によりピンぼけしているものがあります。

3・4番のりばの番線標。

3番のりばの番線標。

4番のりばの番線標。

電気掲示器という名前だそうです。

3・4番のりばの跨線橋階段側には,他のものと違ってホームの内側に設置されているものがあります。

実はこれは2012年製造で、他のものより新しいようです。橋上化により設置されたものだと思われます。

2008年、氷見線のホームが少し離れていたときの番線標。


2008年、跨線橋にあった案内。