あいの風とやま鉄道
4月・5月と大きな変化のなかった呉羽駅ですが、6月下旬になって待合室・階段跨線橋の取壊が始まりました。
特に前回から比べて大きな変化はありませんが、この先、階段跨線橋や待合室などが取り壊されることを示唆する案内が貼られていました。

2・3番のりばに貼られた案内。駐輪場の一部閉鎖の案内ですが、「跨線橋・待合室の取壊に伴い」と書かれています。



2・3番のりばの閉鎖された待合室。

付けられていたスピーカーは外されています。

停目は残っています。

ミラーが外された支柱。

北口の現場事務所も残っています。

2・3番のりばの閉鎖された階段跨線橋。


跨線橋の支柱に2両停目らしきシールが貼られています。また、点字ブロックのところに「2」と書かれています。

跨線橋に取り付けられたワンマンミラー。

跨線橋の下から。

2・3番のりばに貼られた停車位置変更の案内。よく見ると階段工事に入る前の案内です。

2・3番のりばの富山駅側から。

1番のりばから見た階段跨線橋と階段室。

こちらに貼られているのは先日の北口供用開始の時の停車位置変更の案内です。



1番のりばから見た閉鎖された階段跨線橋と2・3番のりばの待合室。

1番のりば上屋付近。



駅舎内と駅舎。

南口から見た階段室とそこに貼られた駐輪場一部閉鎖の案内。


北口駅舎と駅前。


北口から跨線橋へ。

跨線橋から見た閉鎖された階段跨線橋と待合室。
北口が開業して3ヶ月ほど大きな動きはありませんでしたが、いよいよ2・3番のりばの待合室と跨線橋の取壊に入りました。

2・3番のりばの富山駅側。

2・3番のりばの富山駅側から見た北口の方向。

2・3番のりばの階段の裏に貼られた駐輪場の一部閉鎖=跨線橋と待合室取壊開始の案内。

階段のところに書かれていた文字は「足もと注意」でした。

2・3番のりばの階段跨線橋入口。


囲いがされた階段跨線橋の2番のりば側。

囲いがされた階段跨線橋の3番のりば側。

2・3番のりばから見た階段跨線橋。


2・3番のりばの待合室、跨線橋側。ドアも外されています。(外されたドアは横へ。)

2・3番のりばの待合室の3番のりば側。

2・3番のりばの待合室の2番のりば側。4両停目は、まだ取り付けられています。


2・3番のりばの待合室の小杉駅側。財産標はこの時点で残っています。


そうして、待合室から小杉駅側のところに囲いがされています。ワンマンミラーの支柱が残っていたものがこの中に入っています。


しばらくこの角度から撮っていなかったので改めて。2・3番のりばから見た北口の方向。


2・3番のりばから見た北口の方向、階段跨線橋付近から。

跨線橋に上がってきたところから見た北口の方。

跨線橋内の様子。


跨線橋から見た旧階段跨線橋。

階段室から1番のりばへ。

1番のりばから見た階段跨線橋入口。


1番のりばから見た階段跨線橋と2・3番のりばの待合室。

南口から見た階段跨線橋と工事用に駐輪場として閉鎖されたところ。

姉倉比賣神社の横から。この後ご紹介する商業施設建設中のところも見えます。

姉倉比賣神社。


北口の方へ。

北口駅舎とその横にある現場事務所・2・3番のりばの待合室・階段跨線橋。

北口の駅舎内。


公園から見た北口駅舎など。

駅前広場。

駅前広場から見た住宅地建設中の様子。

呉羽駅へのアクセス道路から。

北口にできた会社のビルとそこから見た北口。


呉羽駅アクセス道路から出てきたところから。


その先へ進んでいき、商業施設建設中のところ。

小杉駅側の建物。

北口側、少し中に入っていったところ。


線路沿いから。列車から見える風景もこれに近いものになります。

2・3番のりばの小杉駅側の端。

再び住宅地のそばを通り、北口へ戻ります。

北口の建物2階から見た階段跨線橋と待合室。

北口との間の跨線橋から見た富山駅側。

跨線橋両側のエレベーターのりば。