あいの風とやま鉄道
4月は4週連続4回行っていますが、この間に2・3番のりばのエレベーター跨線橋に階段の鉄骨が組み上がったり、住宅地造成中のところに一棟目の住宅が棟上げさげるなど変化が出てきています。
特段大きな変化はありませんが、例年より早くちょうど桜が咲いていたので、桜を見ながらいくつかの駅に降りているときにこの駅にも降りることにしました。



2・3番のりばから見た北口の方向。

エレベーター入口付近から。

エレベーター跨線橋内。階段ができる側の壁が破られたようです。

エレベーター跨線橋から見おろしたところ。

エレベーター跨線橋内の様子。

エレベーター跨線橋内から見おろした南口の駐輪場と南口側の壁。

階段の跨線橋内の様子。



1番のりばから見た2・3番のりばの富山駅側。跨線橋に穴が空けられたのが分かります。

駅舎内の様子。

南口のエレベーター跨線橋の前から。


北口が建てられるところ。


公園より。




呉羽駅へのアクセス道路と、そこからでてきたところ。

工場のビルが建てられるところ。


再度南口側に回り、今回は姉倉比賣神社から少し呉羽駅を見おろします。

桜が咲いている姉倉比賣神社。

バス停と呉羽駅。
前回の翌週となりますが、1週間で2・3番のりばのエレベーター跨線橋に繋がる階段の鉄骨が組み上がっていました。

改札口付近から見た2・3番のりば。階段の鉄骨が組まれています。


エレベーター跨線橋から見た階段の鉄骨。


階段が繋がるところ。

エレベーター跨線橋から北口側を見おろしたところ。

エレベーターの前から。


2・3番のりばから見た北口を建てるところ。

階段の跨線橋から。

南口のエレベーター跨線橋前。

北口側へ。

北口を建てるところ。

会社のビルが建つところ。
またもや前回の翌週となります。鉄骨ができていた跨線橋の階段に、工事用の手すりが付くなど変化がありました。



2・3番のりばから見た北口の方向。

エレベーター入口付近から。


エレベーター跨線橋から見た階段が繋がるところ。

エレベーター跨線橋から。階段に工事用の手すりが付けられています。

エレベーター跨線橋から見おろした北口の方向。

エレベーター跨線橋内。

エレベーター跨線橋から見た階段の跨線橋。



1番のりばから見た2・3番のりばの富山駅側。

階段の跨線橋内。

南口のエレベーター跨線橋前。

駅舎。

踏切付近から。


北口を建てるところ。

公園から。

呉羽駅へのアクセス道路付近から。

今回も姉倉比賣神社のところから見おろします。

神社境内の様子。

バス停と呉羽駅。
さらに前回の翌週となりますが、今回は住宅地造成中だったところに1棟目の住宅が棟上げされるなど、また変化が出てきていました。

2・3番のりばの小杉駅側。住宅が一棟棟上げされていました。



2・3番のりばから見た北口の方向。

2・3番のりばの待合室。

2・3番のりばの跨線橋付近。

エレベーター入口付近から。

エレベーター跨線橋に上がってきたところ。階段が繋がるところ。

エレベーター跨線橋から見た2・3番のりばの階段・上屋建設中のところ。

エレベーター跨線橋内。


1番のりばから見た2・3番のりばの富山駅側。

北口の方へ。


北口を建てるところ。


会社のビルが建てられるところには現場事務所ができていました。

呉羽駅へのアクセス道路付近から。

住宅地等造成中のところ。

南口のエレベーター跨線橋前。

階段の跨線橋から見た北口の方向。