富山駅の2023年1月〜3月の様子で、細かいところの変化はありますが、大きな変化は落ち着いています。
2023年としては最初のものになります。また、元日なので2022年〜2023年の年越しの状態だと思われます。
4・5番のりばから見た北口広場。
中二階から見た北口広場。
北口の東口となるところから見た電鉄富山駅。
北陸銀行のビルが建てられるところ。
北口広場の様子。
北口から信号を渡ったブールバールのところ。
オーバードホールのところから見た北口。
牛島公園から。
県道208号に出てきたところ。
商業施設ができるところ。
南口のビル。
今回は東西自由通路の東側を少し撮ってあります。また、北口の東口となるところから見える電鉄富山駅は囲いがされました。
4・5番のりばと中二階から見た北口広場。
南口のビル。
南口の新幹線駅と富山地鉄の間。
東西自由通路の東側。
北口の東口となるところから。電鉄富山駅の部分が覆われました。
乗換改札口。
新幹線の中二階から見た南口。
新幹線中二階に設置されたワーキングスペース。なお、量が少ないので新幹線富山駅ではなくこちらに掲載しました。
新幹線ホームから見たあいの風のホーム。
北口広場の様子。
オーバードホールのところから。
北口の北陸銀行ビルのところのボウリング調査が始まりました。
4・5番のりばと中二階から見た北口広場。
南口のビル。
北口の北陸銀行ビルが建つところ。ボウリング調査が始まっていました。
北口のEats de Meets付近の様子。
雪が積もった北口の入口付近。
オーバードホールのところから。
北口の駐輪場の牛島公園側の土地が舗装されているなど、細かい変化がありました。
4・5番のりばと中二階から見た北口広場。
北口の入口。先週は積雪がありましたが、この日は融けていました。
北口のローソン改装工事で看板が外されていました。
オーバードホールのところから。
北口オーバードホールと駐車場の間の通り。
北口の駐輪場の横の土地が舗装されていました。
北口駐輪場の駅舎側。
南口のビル。
北口の東口となるところ。
北陸銀行のビルが建てられるところ。
午後から再度富山駅に戻ってきたら、北口のローソンのところに改めて看板が付けられていました。
乗り継ぎ時のため、見た範囲はかなり限定されていますが、その限りでは変化はなさそうです。
4・5番のりばから見た北口広場。
4・5番のりばから見た北陸銀行のビルが建てられるところ。
4・5番のりばの新富山口駅側から。
4番のりばの新富山口駅側ワンマンミラー。
南口のビルと南口から新幹線のりばを眺めたところ。
北口駐輪場の横が駐車場としてオープンしていました。
4・5番のりばと中二階から。
北口広場の様子。
先日舗装していた北口駐輪場の牛島公園側の土地は駐車場としてオープンしていました。
道の反対側から見た牛島公園。
牛島公園と県道208号を結ぶ道路ができていました。
県道208号に出てきたところ。
商業施設ができるところと新しい道。
この年は桜が咲くのが早く、3月で既に咲き始めていました。
4・5番のりばと中二階から。
桜が咲いている北口の様子。
南口のビル。