あいの風とやま鉄道
富山駅の2023年4月〜9月の半年分7回分を一気にご紹介します。この期間は特に4〜7月の間は目立った変化がありませんが、8月以降、マルートとの間のシェルター建設工事が始まりました。
この年は3月中に桜の花が咲き始め、4月1日には満開になりました。
4・5番のりばから見た北口。
中二階から見た北口。
整列案内は一部取れかけていました。
北口の桜の木もだいぶ花が咲くようになってきました。
桜が満開の南口の様子。
呉羽駅側高架近くの商業施設ができるところを少し見ています。
南口のビル。
商業施設ができるところ。
牛島公園から見た様子。
オーバードホールのところから見た様子。
信号を渡ったところから見た南口。
ブールバールのところから。
南口の様子。
特段大きな変化はなさそうですが、整列案内などがきれいになっていました。
4・5番のりばから見た北口の様子。
中二階から見た北口の様子。
4・5番のりばの整列案内はきれいになっていました。
北口の様子。
南口のビル。
3番のりばの反対側、1番のりばに面したところの柵の注意書き。
6月はこの回のみですが、今回も特段大きな変化はありません。
4・5番のりばから見た北口。
中二階から見た北口の様子。
改めて整列案内を見たところ。
北口の駅前。
牛島公園から見た様子。
呉羽駅側の高架と交差する地下道だった道路。
商業施設になるところ。
南口のビル。
今回も特に大きな変化はありません。少し気の付いたところを撮っています。
4・5番のりばから見た北口。
中二階から見た北口の様子。
北口の駅前。
従来からあった「おしチャリ」と書かれたものの他に、貼り紙等でもやはり「おしチャリ」という言葉が使われています。
オーバードホールのところから。
牛島公園から。
商業施設ができるところ。
南口の様子。
改札口前、おそらく新幹線との混乱防止のために貼られたと思われますが、「あいの風とやま鉄道株式会社」の文字が、海側は青、山側は緑、と車両や駅名標のような配色になっています。
駅舎東口付近とマルートの間にシェルターができることとなり、その工事が始まっていました。この後はここの工事を中心に見ていくことになります。
4・5番のりばから見た北口の様子。
中二階から見た北口の様子。
東西自由津憂っ路の東の端。
南口のビル。
駅舎東口付近と「南口のビル」とここではご紹介しているマルートの間にシェルターができることとなり、その工事が始まっていました。
牛島公園から見た様子。
オーバードホールのところから。
ブールバールのところから。
北口の案内図。
南口のバス案内。
南口のビル。
おわら風の盆の臨時列車に向けての案内等が整備されていました。
4・5番のりばから見た北口の様子。
中二階から見た北口の様子。
おわら風の盆の臨時列車に向けて、乗車位置案内や整列案内などが整備されていました。
南口のビル。
マルートまでのシェルター建設中の様子。