ここでは小松駅の2022年10月の様子(3回分)をご紹介します。この間、東口の整備がだいたい終了し、代わりに西口の整備が始まりました。
新しい東口の供用を開始した後ですが、駅舎側の整備が少し続いていました。

2・3番のりばから見た明峰駅側。

2・3番のりばから見た粟津駅側。

東口への通路の入口付近。



東口への通路から。この日は発車標の向こうの改札内の案内も見えていました。


出入口となるところ。この時点ではIRいしかわ鉄道のロゴと思われるものが隠されていました。

こまつの杜入口。


こまつの杜入口付近。




こまつの杜の中の方。


東口の正面から。

東口の駅舎側は整備が続いています。




東口広場の様子。

道路側から見た東口の駅舎側整備中のところ。

両方の高架下の粟津駅側、バスのりば整備中のところ。

高架の粟津駅側の交流施設建設が始まったようです。

西口のバスのりば。

西口の高架下粟津駅側。
東口の駅舎側の整備は、見た目ほぼできたようです。西口の整備がこの後始まります。

2・3番のりばの明峰駅側。新幹線は架線が片方張られているように見えます。

2・3番のりばから見た明峰駅側。

1番のりばへ上がっていくところ。


1番のりばから見た工事前の西口。

東口への通路から。

東口の出入口付近。駅名の部分のIRロゴは消えているようです。



東口の駅舎側は通れるようになっていました。

東口の正面から。


東口広場の様子。

こまつの杜入口付近。



こまつの杜の中の方。

この4日後から西口の整備が始まります。


整備前の西口の様子。


西口駅舎のJRマークが消えていました。

整備前の西口。

小松空港行きバスのりば。


空港以外のバスのりば。

バスのりばと公立小松大学の前の工事が始まるようです。


各バスのりば。

西口の高架下粟津駅側。

高架下の道路から東口。

高架下のバスのりば整備中のところ。

東口に新しくビルを作るところ。

高架下のショッピングフロアー入口跡。

コンコースから見た一時期東口通路だったところ。
西口の整備が始まりました。


2・3番のりばから明峰駅側。新幹線の架線は片方だけ張られたように見えます。


2・3番のりばから粟津駅側。こちらも片方だけ架線が張られてるようです。

西口に出るところ。囲いがされています。

囲いの窓から見たところ。

囲いの外側、駅の正面付近。

再び囲いの窓から。



西口の様子。

西口のバスターミナル横にシェルターを建設中の様子。

高架下。

高架下のバスのりば建設中のところ。

東口の新しいビルを建設するところ。





東口広場の様子。

こまつの杜入口付近。



こまつの杜の中の方。


東口への通路の様子。