ここでは細呂木駅の2021年〜2023年5月までの様子をご紹介します。
2021年の唯一の訪問として撮ってあります。

駅舎。


1番のりばのワンマンミラー。


2番のりばのワンマンミラー。

番線標と接近表示器。

ホーム上にある接続箱。

両方向の芦原温泉寄りが乗車位置案内4で揃っています。

1番のりばは乗車位置案内5・6があった跡がありますが、外されています。うっすらと白5という文字が見えます。


1番のりばは2両の停車位置と4両の停車位置が少し違うため、2両用の赤の乗車位置案内があります。
まとめ
2番のりば→牛ノ谷→1〜4→芦原温泉→
1番のりば←牛ノ谷←白1〜4、白1より少し芦原温泉寄りから赤1〜2←芦原温泉←

跨線橋からホームへの階段。


跨線橋内の様子。

跨線橋から見たホーム側。

駅舎側から跨線橋への階段。

駅舎側に降りていくところ。

手すりの案内。


駅舎付近と運賃表。

1番のりばの2両停目とその先の停目×。

駅舎付近から見たホーム。

駅舎入口から。

時刻表。

駅舎内の様子。

駅舎横、跨線橋までの上屋になっているところを外から見たところ。
2022年の唯一の訪問機会として撮ってあります。

ワンマンミラーは特に変化がないようです。

駅名標と2両の最後尾。

芦原温泉・福井方面を望む。

縦型の駅名標。

跨線橋の階段、ホーム側。

跨線橋内の様子。壁面が改修工事中のようです。

跨線橋からの様子。この年は稲作が行われ、稲刈り直前の水田が広がっています。

駅舎側に降りていくところ。

手すりの案内。

木の陰が映っている第一種駅名標。

駅舎入口。

ホーム・跨線橋が見えるところの水田近くから見た様子。


牛ノ谷駅側の盛土から見える水田。

先ほどの盛土が見えるところを上がっていきます。

何度か見ていますが、細呂木製鉄遺構。

その遺構から見た線路。

この遺構も数年前と比べて設備が充実してきています。

駅舎横の駐輪場。

少し芦原温泉駅側に進みます。

よく見ると「国鉄線」という表記のある注意看板があります。
2023年は転換1年前〜半年前の間に各駅を訪問することにしており、その中でのこの駅の訪問です。

乗車位置案内は特に変化がないようです。

2番のりばのワンマンミラーも特に変化がないようです。

縦型の駅名標。

雪量計。

ホームの上屋の財産標。

ホーム側の跨線橋の階段。

跨線橋内の様子。改修工事がされたようです。

駅舎側の跨線橋階段。

跨線橋から見た様子。駅側の水田は稲作、道路より向こう側は麦が作られています。

駅舎側の縦型の駅名標。

運賃表。


駅舎内の様子。

駅舎入口付近の様子。


前年に見た「国鉄線」の表記がある注意看板。よく見たら少し字が消えたもう1枚がありました。

ホームを芦原温泉駅側から。

田植えが終わった駅の近くの水田から駅を見たところ。

その向かいの盛土上から見えるところは麦が作られましたが、刈り取りが終わっていました。