1988年10月に設置された駅で、他の北陸本線の駅と比べてコンパクトにできています。古くからの集落もあり、また、水田の向こうには国道8号線沿いの店、その先には白山連峰も望むことができます。


ホームの様子。

小松・福井方面を望む。

寺井(現:能美根上)・金沢方面を望む。

ホームから見た山側の風景。8号線沿いの店と白山連峰が見えます。

ホームへ上がってきたところ。海側には集落や中学校があります。

カーブしているホームなのでテレビカメラや車掌の確認位置があります。

確認用にすこし飛び出ているところから見た風景。

ホームから見た海側。集落があります。

金沢方面のホーム(海側)の外から見た風景。

地下道の入口。公道としての地下道と駅の連絡通路としての地下道を兼ねています。入口には向こう側の町の名前と、のりば案内が書かれています。

地下道から見た金沢方面のホームの入口。

山側のホーム・駅前広場を出たところの歩道橋から見た様子。

駅前広場の様子。

駅前広場にある石の駅名が書かれたものと国道8号線方面。

発着する列車。

秋の日差しと発着する列車。

駅の山側・寺井(能美根上)駅側の集落。

駅の遠景。

通過する特急列車。

海側のホームを外から。

海側のホーム、小松側から。

通過する特急列車。

七尾線から乗り入れてきた列車が発車するところ。現在と違う塗色です。

駅を通過する特急加越。

2014年取材分と同じですが、こちらが大きい画像だったので改めて、公道を兼ねている地下道からホームへ上がる案内。

隣接駅改称後の駅名標。

地下道入口の案内は、ホームへの案内と地下道向こう側の町の案内を兼ねているのですが「寺井」の文字は改称により消されています。

地下道内の案内は「寺井」から「能美根上」に変わっています。

夏の駅前の様子。

夏の駅入口。

夏の駅前広場。

山側の様子。

水田越しに見たホーム。

通過する特急列車。

この駅に入ってくる普通列車。

停車するワンマン列車と白山連峰。

ホーム越しに見た白山連峰。

同様。

駅前と白山連峰。また、設置されたICOCA改札機の箱。

小松方面のホームの設置後未供用のICOCA改札機。

ICOCA改札機の部分を近づいて見たところ。

金沢方面のホームの設置後未供用のICOCA改札機。

ワンマン列車のミラー。

この駅もワンマン列車では特定のドアからの乗車になるため、その案内。

能美根上駅との駅間から見た白山連峰。

小松市と能美市の境界付近から見た白山連峰と列車。

ワンマン列車乗車口と接近表示器。何となくこの角度から明峰駅らしさが見えます。

小松方面のホームのICOCA改札機。

ホームから見たICOCA改札機と駅前。

改札機に近づいて見たところ。

金沢方面のホームのICOCA改札機。

こちらのホームの乗車口は待合室付近のため、このように書かれています。

ICカード対応の券売機。

待合室のポスター。ICOCA、そしてワンマン列車の案内が大きく表示されています。

近年設置された案内表示器とインターホン。

小松方面のホームから見た水田。

金沢方面のホーム越しの水田。

駅前から見た白山連峰の方向。

「明峰駅」の石碑のような看板とつつじ。

つつじとその向こうの待合室。

つつじと隙間に駅名標。

水田越しに明峰駅。

駅前から駐車場を抜けたところから見た水田。

踏切近くから見た水田とホーム。

カキツバタと水田とホーム。

同様。列車が1本だけ停車中。

そこへ能美根上駅側から列車が来ました。

列車が2本になった明峰駅。

線路越しに水田。

雨水などが流れていく排水設備のフタ。動物が描かれています。