ここでは、羽咋駅の2022年の分1回と2023年1月取材分2回の3回分をご紹介します。マルシェの解体工事が終わり、交流施設建設に向けて整地が始まり、また、長者川の改修工事も進んでいます。
2022年としてはこの1回になります。マルシェが解体されたところはきれいになっていました。また、2番のりばの南羽咋駅側の階段の手すりが新しくなっていました。
1番のりばの南羽咋駅側から見た2・3番のりば。
1番のりばの南羽咋駅側。
1番のりばの砂の像。
1番のりばの改札口付近。
券売機・改札口等の様子。
駅前から。
1番のりばからも見る小屋を今回は改札外の駅舎横から見みています。
駅前から進みます。
長者川の改修工事をしているところと、そこから見た駅の方向。
長者川の改修工事のところと交流施設建設が行われるところを見ながら少し南羽咋駅側へ。
戻って橋を渡ったところから見た交流施設の造成工事のところ。
上から（羽咋郵便局前から）見た交流施設の造成工事のところと長者川の改修工事。
線路の反対側から。
東口と中央口の地下連絡道。
東口の駅前の様子。
東口の駅舎内の様子。
レンタサイクルは東口で扱っているようです。
東口の第一種駅名標。
地下道を通り中央口へ。
駅舎の財産標。
券売機と路線図。
1番のりばの手すりは従来通りのようです。
1番のりばから2・3番のりばの階段の壁を見ると少し変わったようです。
跨線橋内の様子。
2・3番のりばの南羽咋駅側の階段の手すり・壁が前年と比べて新しくなったようです。
2・3番のりばから見た1番のりばの階段の壁は従来通りのようです。
2・3番のりばの千路駅側の跨線橋階段の壁と手すり。
2・3番のりばの南羽咋駅側。
特急列車の乗車位置案内。
2023年としては初回です。奇しくも駅前の神社への橋を見る最後の機会となりました。
跨線橋内の様子。
2・3番のりばの南羽咋駅側。
2・3番のりばの千路駅側と階段。
1番のりばへ降りていくところ。
1番のりばとその奥に2番のりばの方面標。
1番のりば改札口付近の駅名標。前回同様ですが、下にある「レンタサイクル取扱駅」の表示は外されています。
改札口の様子。
駅前。
長者川改修工事の様子。
橋の上から見た交流施設の造成工事。
この時点では駅前から神社への橋がありました。
今回は駅前から見て右側にも行ってみます。
駅前から見て右側の橋から見た長者川の改修工事。
そこから先ほどのところへ戻ります。
駅前を出て左側の橋から少し南羽咋駅側に進み、長者川の改修工事と交流施設の造成工事。
橋を渡ったところから見た交流施設の造成工事。
羽咋郵便局の前付近から。
線路の反対側から。
東口の様子。
前回見えた駅前から八幡神社への橋が撤去されていました。
本来は駅前のここから八幡神社への橋に繋がっていました。
神社へ繋がる橋が撤去されたところ。
駅を出て右側の橋から見た長者川改修工事。
駅前を通ります。
駅前を出て左側の橋から南羽咋駅側に進んで行き、長者川改修工事と交流施設の造成工事を見たところ。
橋から見た長者川の交流施設造成工事のところ。
「橋台を作っています」と言うことなのでその付近を見たところ。
交流施設造成工事の横
橋と交流施設造成工事のところ。
交流施設造成中のところ。
羽咋郵便局の前付近から。
線路の反対側から。
南口へ。
中央口の駅前の様子。
旧きっぷうりばと券売機。