太多線が分岐する駅で、また、名古屋からの普通列車も多く折り返していき、賑やかな駅です。南口はペデストリアンデッキがいくつかの建物をつなぎ、北口は虎渓用水広場があり、緑の多い駅前になっています。
ホームの様子。
土岐市・中津川方面を望む。
古虎渓・名古屋方面を望む。
4・5番線へ。
4・5番線の古虎渓・小泉駅側の上屋付近の様子。
4・5番線から見た北口の方向。
5番線のワンマンミラー。
4番線のワンマンミラー。
4・5番線から見た南口の方向。
4・5番線の跨線橋の下。
4・5番線の土岐市駅側の上屋付近の様子。
4・5番線の土岐市駅側の階段。
改札階に上がってきたところから見た北口。
2・3番線へ降りていきます。
2・3番線の古虎渓駅側の上屋付近の様子。
2・3番線から見た4・5番線と北口の方向。
2・3番線の土岐市駅側の上屋付近。
今度は1番線へ。
1番線の古虎渓駅側の上屋付近。
1番線の跨線橋下。
1番線の土岐市駅側。
1番線の乗車位置案内。
1番線の階段・エスカレーターで改札階へ。
改札階の改札内の様子。
改札口付近の様子。(この付近の様子は当ページ下部、7月撮影分でもう少しご紹介しています。)
自由通路の様子。
北口へ向かう途中に自由通路から見た線路の様子。
北口の駅前を見おろしたところ。
北口には多治見市役所北庁舎があります。本庁舎がここに建設されるようです。
北口から見た貨物コンテナなど。
北口には虎渓用水広場があります。
その他北口の駅前の様子。
再びコンコースへ。
南口の出入口から振り返ったところ。
南口のペデストリアンデッキから。
ペデストリアンデッキから降りてきて駅前付近の様子。
駅前周辺の様子。
駅前からまっすぐ伸びる道を進んでいきます。
土岐川に架かる陶都大橋を渡り、引き返します。
そのまま同じ道を戻り、多治見駅に戻ってきました。
駅前のホテルから見おろした多治見駅構内の様子。
暗くなってからの1番線の様子。
1番線の様子。
改札階の改札内の様子。
改札口の様子。
券売機の様子。
窓口と南口の方向。
南口の駅前の様子。