東濃鉄道駄知線があった名残か、駅舎側ホームの跨線橋の階段(現在は片方はエスカレーター)が両側にある駅です。また、上屋の形もよく見ると数種類あり、この駅の歴史を感じさせます。この駅も瑞浪駅同様、駅舎と反対側にロータリーがあり、地下道で行き来できます。
ホームの様子。
多治見・高蔵寺方面を望む。
瑞浪・中津川方面を望む。
2・3番線の最も多治見駅側はまん中に柱がある上屋です。
柱の駅名標。
多治見側から少し跨線橋寄りは少し新しい上屋で、両側に柱があります。
そして、そこから跨線橋側にある上屋は先ほどより少し古いものと思われます。また、2番線側が高くなっている構造です。また、その部分にある駅名標。
多治見駅側の階段付近の様子。
2・3番線跨線橋付近の様子。
2・3番線から見た駅舎と反対側の様子。
2・3番線の階段跨線橋とエレベーター跨線橋の間の上屋付近の様子。
2・3番線の瑞浪駅側から見た駅舎と反対側。
2・3番線から見た駅舎側の様子。
瑞浪駅側にあるエレベーター跨線橋付近の様子。
2・3番線から見た瑞浪・中津川方面。
一旦階段・エスカレーター跨線橋に戻りまして、2・3番線から見た1番線のエスカレータ。
エスカレーターを上がって行きます。
エスカレーターから見た跨線橋の様子。
跨線橋へ上がってきたところ。瑞浪駅側は上り・下りともエスカレーターです。
そのまま多治見側へ。こちらは階段です。
跨線橋内の様子。
1番線・出口へ下りていくところ。出口は左矢印のみ表示されておりますが、そちらはエスカレーターのみで、逆方向、階段でも出口へ行ける旨の案内が書かれています。
出口・瑞浪側のエスカレーターと多治見側の階段。
1番線側の跨線橋階段。
階段を下りてきたところから見た2・3番線の跨線橋階段。
跨線橋付近の様子。
一旦瑞浪駅側のエレベーター跨線橋へ。
エレベーター跨線橋内とそこから見た様子。
エレベーター跨線橋で2・3番線へ
1番線のエスカレーターで下りてきたところから改札口までの様子。366キロポストがあります。
改札口付近の様子。
改札口から少し瑞浪駅側とそこにある柱の駅名標、その上にあるおそらく上屋の資産標。
1番線の瑞浪駅側の様子。
窓口・改札口付近の様子。
駅前の様子。
駅前広場の様子。
信号を渡ったところから見た駅舎。
駅を背にして進んで行きます。
伊野川を渡ります。
しばらく進みます。
信用金庫とコーヒー店が一緒になった建物。
もうしばらく進みます。
土岐川に架かる橋に来ました。ここで引き返します。
一旦土岐市駅に戻ります。
駅前付近の様子。
駅前のバスのりば。
地下道を通ります。
地下道を出てきたところ。ロータリーになっています。
ロータリーのところから少し進んだところ。
2・3番線から見えた駐車場。
ロータリーの線路側にあるバスのりば。
再び地下道へ。
駅前に出てきて、駅舎へ戻ります。