特急はくたかのほとんどが(取材日現在、1往復を除いて)停車する駅です。また、1往復だけですが大阪からサンダーバードが乗り入れる、この駅が終点となるなど、北陸本線内では主要な駅の一つです。また、富山地方鉄道新魚津駅が併設されており、乗換駅としての機能も果たしています。


ホームの様子。

魚津駅のホームから見た新魚津駅。

東滑川・富山方面を望む。この先で線路は富山地方鉄道と一緒に高架上を走ります。

跨線橋から見た黒部・糸魚川方面。

跨線橋から見た新魚津駅と駅の反対側。

第三セクター化されると見られなくなる特急列車の乗車位置案内。1往復だけサンダーバードが乗り入れますが、発車は3番のりばからになります。

1番のりばの様子。

1番のりばの黒部駅側。

駅舎内、みどりの窓口の様子。

駅前の様子。

魚津市民バスのりば。

駅舎遠景。

駅前広場の、駅を背にして右側。飲食店がいくつかあります。

駅前広場の様子。

駅舎と反対側から見たホームの様子。

駅舎の前の様子。

富山地方鉄道新魚津駅へは地下道を通ります。

新魚津駅ホームから見た魚津駅の様子。ちょうど特急「北越」が発着しているところです。

かつては魚津駅と新魚津駅は跨線橋でつながっていたのですが、その名残があった頃の様子。

2002年頃、この駅に停車するはくたか号の数が増えました。それを祝う看板。