このコーナーでは、「区間全駅」のコーナーとして取材し、掲載していたものではありますが、状況が変わったものを再取材したため、差し替えたものを掲載します。
「区間全駅」のコーナーでは、駅舎が変わっても、原則、わざわざ取材し直さない、という方針なのですが、地元や、遠方であっても通りかかったときは改めて取材をすることがあります。そうなると、内容を差し替えますが、以前掲載していたものを、単純になくしてしまうのもしのびないので、ここで掲載することにします。
地平駅の小松駅・東金沢駅(このページ)
仮設ホームの福井駅
ガラスドーム建設中の頃の金沢駅
地平駅舎の頃の森本駅
小松空港の最寄り駅。それと、石川県第二の都市の中心駅、ということで、多くの特急が停まります。駅舎も結構大きかったのですが、2002年6月現在、高架化の工事中で、駅舎の規模もかなり縮小されていました。ただし、駅前をはじめとして、駅周辺、かなり変わりました。今後、高架の完成と共に、さらにこの駅前は変わるでしょう。それと、かつては北陸鉄道小松線、尾小屋鉄道の接続駅でもありました。

この駅舎、以前はこれの2倍ぐらいの長さがあったような気がするんですけど…。だいぶ短くなってしまいました。広い待合室や、喫茶店・うどん店も一時的になくなっています。

高架駅工事中の様子。完成すると、金沢駅のように、ホーム全体が覆われた形になるみたいですね。

これが高架完成予想図です。まん中が印象的ですね。

現在はこういう感じで、仮設ホームに移して列車が発着しています。

裏口である小松駅東口。仮設ホーム設置により、ホーム自体にはものすごく近い入り口となってしまいました。コンクリートの壁のところにある短い階段を上ると、すぐに「3番のりば」です。

小松駅の裏。コマツの工場があります。この工場横の敷地、実はかつて北陸鉄道コマツ線のホームがあったところのようです。北陸鉄道に垂直にホームがあったようです。

特急列車の号車番号札。特急街道を物語っていますね。ちなみに、左から「おはようエクスプレス」「加越」「しらさぎ」「しらさぎ」「しらさぎ」「雷鳥」「サンダーバード」「雷鳥」「雷鳥」「きたぐに」「はくたか」となっています。

駅表口から改札を通り、地下道へ。地下道を歩いていると、突然現れる穴の後。これ、かつての2番・3番のりばへの階段の跡なんです。仮設ホームのためにホームが遠くなってしまったということですね。
金沢の両隣は東金沢と西金沢。ちょっと名前の付け方が安直なんですけど、金沢駅の表口は「東口」。裏口は「西口」。いったい北と南はどこにあるんでしょうね。それはそうと、この駅、昭和初期に「小坂信号所」から駅に昇格しました。このあたりも結構人口が多いです。また、高校・大学も近いです。そういうことで結構賑わっているんですけど、この駅舎もあと数年の命。北陸新幹線建設に伴い、この駅は少し移転します。
西金沢・金沢と屋根付きの立体駐輪場があるんですけど、ここにはなし。どうせ移転するからなんですけどね。
駅前の通り。ちょっと道幅が広いんですけど、実は昭和40年代までここまで路面電車が来ていたんです。今も残っていたら山陽本線の横川駅みたいな感じになりますね。
建設中の東金沢駅。現駅のホームから見た風景。橋上駅みたいですね。
駅ホームから見た金沢方向。ビルなどのあるあたりが金沢駅です。その前に、ちょっと見にくいですが金沢総合車両所。特急列車・普通列車などが停まっています。