周辺の駅が極端に停車本数が少ない中にあって、喜多方と会津若松の間ではこの駅だけは全ての普通列車が停車します。駅から少し進むと古い町並みが続いています。2024年・2025年現在、駅舎と反対側との間の自由通路を建設中です。
ホームの様子。
笈川・会津若松方面を望む。
姥堂・津川方面を望む。
2番線の横、かつて3番線だったところ。
2番線の待合室内外の様子。
2番線にある駅名標。
2番線の笈川駅側。3番線にも停目があります。
2番線から見た駅舎と反対側。
2番線から見た1番線側の自由通路建設工事の様子。
2番線のワンマンミラー。
跨線橋支柱に書かれた駅名標、2番線側。
跨線橋支柱に書かれた駅名標、3番線側。
跨線橋支柱の側面。
2番線の姥堂駅側。
2番線から見た駅舎と反対側の自由通路建設中のところ。
2番線から見た駅舎。
2番線・3番線の跨線橋階段入口に掲げられた番線標。
2番線跨線橋階段入口とそこから見たホームの様子。
跨線橋階段から見た番線標。
2番線側の跨線橋階段。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た両方向。
跨線橋の1番線側。工事のために駅舎側が封鎖されています。
跨線橋階段の1番線側。おそらく従来の階段と反対側に作ったようで、仮設の新しいものになっています。
1番線側から見た駅舎横の自由通路建設中の様子。
1番線のワンマンミラー。
ばんえつ物語号用の駅名標。
1番線のワンマン列車乗車位置案内。
1番線から見た2番線。
1番線笈川駅側から見たホームの様子。
仮設の跨線橋階段。
1番線の跨線橋支柱に書かれた駅名標と銘板。
1番線駅舎側から見た跨線橋と、かつて階段があったと思われるところ。
1番線から見た駅舎と反対側の自由通路建設中のところ。
ホームから見た駅舎。
駅舎営業時間外の出入口。
1番線の姥堂駅側。
駅舎のホーム側に作られた待合室。
ホーム側駅舎出入口と窓口が空いている時間帯。
駅舎内の様子。
駅舎入口付近の様子。
駅前の様子。
駅舎横にある鳥居。
駐輪場。
駅舎の右側へ。
旧塩川町中心部の案内図。
自由通路ができる完成予想図。
駅から出て右側から見た自由通路建設中のところ。
駅前広場の様子。
駅舎向かって左側のトイレ付近の様子。
再び駐輪場〜駅を出て左側に進みます。
駐輪場には塩川町の表示があり、その下に喜多方市という字が見えます。
駅北通りという名前がついているようです。
踏切のある通りに出てきて、踏切を渡ります。
駅舎と反対側へ。
駅舎と反対側の自由通路建設中のところ。
先ほどの踏切のある通りに戻ります。
踏切のある通りをしばらく進みます。
しばらく進み、交差点を右に曲がります。線路と平行に進みます。
しばらくその通りを進みます。
ちょうど塩川駅前からの道に交差し、曲がってまっす進めば塩川駅ですが、そのまま進みます。後から戻ってきます。
さらに町の中を進みます。
日橋川を渡りますが、ここで引き返します。
先ほどの道を戻り、塩川駅への道の交差点に戻ってきました。
駅前通り・塩川停車場線を進みます。
塩川駅に戻ってきました。